左側「スクールカウンセラー」「学校図書館より」にそれぞれの「たより」をアップしました。是非ご覧ください。

先々週の16日（土）から、春季県央大会が始まりました。先週も卓球部と軟式野球部の試合がありました。22日（金）には1年生の本入部も終わり、各部本格始動です。今週29日にはソフトボール、ソフトテニスも予定しています。

18日(月)リモートで全校朝会が行われました。今回は「学級委員委嘱式」が行われました。まず、各クラスの学級委員が紹介され、学年委員長が代表し校長から委嘱状を渡されました。その後、学年委員長は、抱負を立派に述べていました。各クラスの学級委員だけでなく、常任委員や係などの役割も決まり、「学級づくり」が本格的に始まりました。

4月16日､17日の土日に各種目の県央大会が始まりました。16日には、バレーボール部、サッカー部、女子バスケットボール部の試合がありました。17日には、男子バスケットボール部がありました。勝ち負けはともかく、どの試合も「最後まで必死に戦う姿」に感動しました。コロナの影響で保護者の観戦は控えて頂いています。ご理解ください。

13日（水）６校時、１年生に対して生徒会が中心になりオリエンテーションを行いました。生徒会の仕組み、各常任委員会の活動内容、行事の取り組み方、各部活動の活動についての説明、実演がありました。部活動に関しては、放課後から仮入部期間が始まりました。さっそく多くの1年生が検討している部活動を見学していました。22日が1年生の本入部の日なので、それまでに自分に合った部活動を選べるよう頑張ってほしいものです。

4月7日(木)は、別れの日でした。5名の先生に参加して頂き、離任式を行いました。2名の先生はご都合で欠席されました。生徒から別れの挨拶をし、それぞれ先生方からもご挨拶を頂きました。栗中生の益々の頑張りにエールを頂きました。生徒たちにも十分に気持ちを受け止めていました。

午後からは、入学式。ここ数日の天気にも恵まれたのか、近年まれに見る満開の桜も新入生を出迎えました。春休み中も学年委員さん方が手入れを続けてくださっていた花々も満開です。新入生も気持ちよく正門を入ってきてくれたはずです。

新1年生134名を迎えて、令和4年度栗原中学校も本格スタートです。

4月6日(水)朝、新3年生・新2年生は、登校時に新クラスが発表になりました。不安と期待と入り交じった気持ちの中で張り出された巻紙で自分の名前を確認し、教室へと向かいました。

すぐに整列し体育館へ向かい、着任式・始業式。着任式では新しく6名の先生方をお迎えいたしました。どの先生からも、整列の様子、話を聞く態度、お褒めの言葉を頂きました。

始業式では、新2年生の担当の先生、新3年生の担当の先生が発表になり、新しい年度がスタートしました。