栗原中学校は今…

令和6年度

支援級の作品展

1学期に作られた数々の作品が廊下にたくさん掲示されています。色鉛筆で塗られている作品はどれも丁寧にぬられていて、成長が感じられます。また、七夕の願いは家族を思っていたり、自分の気持ちを表すことができるようになったりと、こちらも相手や自分を思いやる気持ちが育まれていると実感できる作品でした。三者面談のときにぜひ、見ていただければと思います。

    

 

    

 

あいさつ運動

月に1回、PTAや青少年指導員、民生委員の方々があいさつ運動に参加してくださっています。小学校のときは元気にあいさつしていた生徒も、少し恥ずかしさが出てきたのか、笑顔で会釈する姿も見られました。

たくさんの地域の方々に見守られ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

  

畑で野菜を育てています。

支援級の生徒が畑で、ピーマン、トマト、キュウリ、オクラ、枝豆などたくさんの種類の野菜を育てています。花の色や身の付き方の違いなどを観察することができます。雑草の力強さにも驚いています。

  

 

  

ICTの活用

3年生のサッカーの授業でクロムブックを活用して、実技テストを行っていました。実際にビデオに撮って振り返ることで、自分自身の身体の動きや目線などを確認することができ、自分の課題が明確になります。

  

 

  

 

いずみの森へ行ってきました

支援級で、とても良い天気の中、泉の森へ遠足に行ってきました。ふれあいキャンプ場でカレー作りを行い、みんなで一緒に食べました。外で食べるカレーは、いつもよりとてもおいしく感じました。みんなおかわりもたくさんしました。